賃貸住宅の「明け渡し」費用に苦慮

「一部屋につき、数十万円の費用負担」


「多死社会と同時に進む未婚率の上昇や独居高齢者の増加。内閣府によると、65歳以上の単身世帯は15年に約620万世帯に上り、00年から倍増した」との記事が飛び込んできました。
同じ新聞の一面記事には「公営住宅の遺品放置」で自治体負担が増加しているとも書かれていました。

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現在、老人ホームへ入所する利用者さんの住宅の明け渡しの手配を支援しています。
利用者さんには手持ちの預貯金がなく「明け渡し費用」は親族の協力をいただく方向になっていますが、
独居暮らしのため、暮らしに必要な物が山積みになっており通常より費用がかかりそうです。

処分費用は「一部屋につき、少なくとも数十万円」との報道もあるように、東京では1DKで平均の費用が15万円程度です。
なんとか親族の方の同意を得て、月内には整理できることを期待しています。

私どもの「老いじたく始めませんか」セミナーのテーマである「終活準備」のひとつが不要な物を整理しておくことを強調していますが・・・・。
みなさんもこの機会にぜひとも身辺を見回して処分できるものはご自分で、早めにやっておきませんか。

理事・立木勝義

http://yui-station.nrg

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