介護は「苦しい」が、保育は「楽しい」

事務所の燕の親子を眺めて・・・・

ずいぶん前に「介護は苦しい」が、「保育は楽しい」ということを耳にしました。
どちらも毎日続く人への「お世話」ですが、「介護」では「独り歩きができなくなった」「食事がとれなくなった」など、やれないことが増えていく姿に辛い思いが出てきます。
「保育」は「自分で立って歩くようになった」「いろんな言葉を言うようになった」と日々やれることが増えていきます。

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わが事務所の軒先にツバメが巣を作り3羽の赤ちゃんが育っています。
母ツバメらが一生懸命にえさを与えている姿を見ていると楽しいものです。
しばらくすると巣立ちをするでしょう。

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私事で恐縮ですが、私は2歳8ケ月になる孫と同居しております。この孫の成長を見ていると目を見張るものがあります。
言葉は毎日新しくなっていき、走っている自動車の名前をすらすら言ったり、
ダイニングの腰掛の位置が違っていると「間違っているよ!おばあちゃん!」と「注意」されたりします。
観察力というか物覚えなのか「すごいね」という毎日です。

誰もが年老いて人様にお世話になる時がきます。

その時に介護する人が「苦しい」「辛い」という思いにならないように、介護される側が「助かるよ!ありがとう」という気持ちを心掛けることで、
「介護も楽しい」と言ってもらえるようになりたいものです。
理事・立木勝義

http://yui-station.org/

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