「終焉支援」では身辺整理がいろいろ

昨日はお亡くなりになった方の「終焉支援」で活動しました。

8月に新規契約した利用者Aさんは5月末にご主人を無くされました。
公共料金の支払いや電話料金、ケーブルテレビの契約などはすべてご主人が行ない、
支払口座もご主人の預金口座から引き落としがされていました。

ご承知の通り預金者の死亡が確認されると預金口座は凍結されます。
死亡後3カ月経ってもケーブルテレビの利用料が引き落とせなかったなど、いくつかの未払いの書類が届いてAさんは困惑しておられました。

また、役所からは税金の未払いや介護保険料の過誤納金還付請求の手続きの連絡も届いており、Aさんはどれから手をつけて良いのか迷っておられました。

私どもの支援員はご本人と打合せをして一つ一つを処理するお手伝いをさせていただき、
Aさんから「やっと整理が付きほっとしました。手伝っていただきありがとう」と喜びの声がとどきました。

だれでも高齢になって、おひとりになると判断力や事務能力も低下してしまい、役所などの書類もよく理解できないケースがでてきます。
そんな時にお役に立てられるのが私たちのような権利擁護の団体だと自覚しております。
今後も利用者さんの心配を少しでも和らげれるような活動を心掛けたいものです。

台風が接近しており、昨日は支援活動に追われ発信が1日遅れとなりました。
みなさま暴風雨対策に万全を期ししてください。

当法人も本日は午前中までの業務とさせていただきます。
理事・立木勝義

https://yui-station.org/

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