逝去後に「消費者金融の債務?」を発見!

相続人が弁護士に依頼して…


先に亡くなった利用者さん(以下、Aさんという)の死後事務の依頼を受けた事例です。

賃貸アパートの片付けをNPO法人の方にお願いし、現場で立ち会いをした際に、自動車免許証やマイナンバーカードなど大切な書類の中から消費者金融の「ご利用明細書」を発見しました。

私は弁護士事務所勤務の経験から「これは過払いかも?」と直感。
なぜなら明細書を良く見ると最終契約日が『1997/01/14』で、直近の取引日時が『2019/01/07』、返済後残高『¥400,336-』と記載されていたからです。
この取引日は、ご本人が病院に入院する直前で、20年以上も取引を続けていることが判ったからです。

早速、Aさんの相続人の方に連絡して、弁護士に「債務整理」を依頼されることを勧めました。

Aさんはお金を残さず亡くなりました。
入院費はもちろん葬儀代もなく、遠方の長男さんが立て替えていました。
わが法人との身元保証基本料も親族が負担していた事例です。
なんとか「過払い返還」にならないかと期待していたところ、先週末に弁護士事務所から「100万円超の過払いがあります」との連絡が入りました。

「良かった!」

本当に良かったです。
これで長年の間、音信不通だった父親の後始末をされた親族のご苦労も救われるものと思います。
肩の荷がおりた感じです。

この事例は専門職を利用するメリットを示しています。
当法人の顧問弁護士事務所の名古屋北法律事務所は「敷居の低い、市民に開かれた事務所」を理念とされています。
皆さんもぜひご利用ください。

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友人に『人生を安心して送るには「弁護士とお医者さんを持つ」ことだ』と聞いたことがあります。
名古屋北法律事務所の「友の会」的組織である暮らしと法律を結ぶホーネットへの入会をお勧めします。

名古屋北法律事務所HP https://www.kita-houritsu.com/

理事・立木勝義
(「終活」コ―ディネータ―)


https://yui-station.org/

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