「兄弟を想う」気持ちで 身上監護支援を
この夏は新型コロナと高温による熱中症対策で行動範囲が狭くなっています。
三重県にある母親の墓参りも行けず、長兄にも会えずにすぎました。
三重県に居る兄は、ひとり暮らしで91歳になります。
20年前に妻を亡くし、80歳になった時に「これからは、おまけの人生だ」と言って余生を楽しんでいました。
そんな兄の様子が長女(82歳)から報告があり、「…
一般社団法人 権利擁護結福祉ステーションの活動報告
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