2月12日金曜日「納骨」支援に出かけました。
万が一の時は、市内の実兄に連絡して欲しい、残余財産は「別れた息子にわたしてほしい」、亡くなった時は宗派の墓に納骨してほしい、と望んでおられた利用者さん(以下、Aさん8代男性)の死後事務の支援で「納骨」にでかけました。
久しぶりに公共交通での移動です、乗り換えを含めて約2時間で墓所へ到着。
管理事務所で遺骨と火葬許可証を提出、1万…
一般社団法人 権利擁護結福祉ステーションの活動報告
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