9月27日、国を「挙げて」元総理大臣の葬儀が行われました。
世論を二分するどころか「反対」の世論が多数となった「国葬」問題。
一般献花2万5000人、217の国、地域、国際機関の代表団の734人が参列したそうです。
かかった費用は数10億円でいまだ不明です。
実施の法的根拠なども課題となっています。
一方で生活保護受給者の「葬祭費」(民生葬)は基準額が20万9000…
一般社団法人 権利擁護結福祉ステーションの活動報告
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