キリスト教式の葬儀でお見送り

古い知人から身元保証と終焉支援を依頼され、8月末にその知人の母親が93歳で逝去され、お手伝いしました。

親族の希望でキリスト教式での葬儀を手配しました。
服装など一般の参列者は仏式葬儀の場合と同じでかまわないそうですが、数珠は持っていかないように注意すること。

知人から弔辞を頼まれて述べることに・・・。

キリスト教の弔辞は本人にむかってではなく、参列者に対し、
故人との思い出や人柄などをうきぼりになるような文章がよいとのことで少し工夫しました。

いずれも「ハレルヤ」から始まって、「アーメン」で結ぶことが習わしとのことです。

またひとつ、よい体験ができました。


shikishidai.jpg理事 立木勝義

この記事へのコメント