親族の希望でキリスト教式での葬儀を手配しました。
服装など一般の参列者は仏式葬儀の場合と同じでかまわないそうですが、数珠は持っていかないように注意すること。
知人から弔辞を頼まれて述べることに・・・。
キリスト教の弔辞は本人にむかってではなく、参列者に対し、
故人との思い出や人柄などをうきぼりになるような文章がよいとのことで少し工夫しました。
いずれも「ハレルヤ」から始まって、「アーメン」で結ぶことが習わしとのことです。
またひとつ、よい体験ができました。

一般社団法人 権利擁護結福祉ステーションの活動報告
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