昔の仲間と小旅行 朝風呂で気分爽快

今週も「笑顔」忘れず、がんばろう


昨日から昔の職場(国鉄・JR)の仲間たちと年一度の小旅行にでかけました。
みんな年を重ねて60歳から80歳近くになる面々です。

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知多半島の山海の料理旅館で出される新鮮な魚料理に箸をいれながら昔話に時が経つのも忘れてしまうほどでした。

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今朝は旅館の朝風呂で体を癒して気分爽やかに出勤しました。

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ゆっくりする間もなく、朝8時に旅館を出発して名古屋に戻って利用者さんの通院支援の仕事につきました。
仲間からは「やりがいのある仕事でいいね」と励まされました。体力と気力の続く限り頑張りたいと思っております。

週明けの月曜日は忙しい時間が多くなってきました。
この前までは午前にこの「コラム」の原稿をつくる余裕があったのですが、最近は「緊急支援」や「通院支援」が重なって起きることが増えています。

今日も事務所に戻るとある利用者さんが利用している居宅介護支援事業所から
「支払い料金が滞って困っている。なんとかしてください」
との電話があって、対応することになったり、また、ある医療法人からは「身元保証を検討している方の件で相談にのってほしい」との依頼が入る等電話応対も多くなっています。

連日の支援が増えているので利用者さんの支援記録もきっちり記入漏れのないようにしなければなりません。
とりわけ金銭管理業務を受任している利用者さんの記録は領収書の添付と現金の確認を怠らないようにするなど、初歩的なことですが、きっちりすることが重要です。

忙しいからと後回しにすると大変です。

「領収書がない」「現金が合わない」などの失敗につながり信用をなくします。
一つ一つの確実な作業の積み重ねが「信頼」をいただける基礎になると確信します。

今週も「笑顔」忘れずがんばりましょう!

理事・立木勝義
(「終活」コーディネーター)

https://yui-station.org/

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