あっという間の一週間、緊急支援多発!

「権利擁護支援もつらいよ」


10月に入ったなと思っていたら「もう12日」です。
あっという間の一週間でした。
先週の4日土曜日の夜にAさん(90代・男性)の入院先から、「心肺停止です」との一報が入り、病院に駆けつけたのが始まりで…。
病院での死亡確認と医師からの説明を受け死亡診断書の受領、役所と親族への連絡、葬儀会社へご遺体の搬送手配など「手際良く?」すませる。

翌朝の5日月曜日、利用者さんのBさん(80代・男性)の入所先から「Bさんを発熱のため救急車の手配をします、病院までお越しください」との連絡。
早々に病院に走り、検査結果を待つこと2時間余り経過、「単なる脱水症によるもの」と診断され、施設に戻ることになりました。
ところが、同日の夕方に事務整理をしている時に、またまた「発熱と嘔吐」のため、Cさん(60代の女性)が救急搬送との連絡を受け病院に駆けつけることになりました。

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こうして、始まった10月4日からの一週間、あっという間に過ぎてしまい、ホームページの活動報告も掲載できずに終わってしまったという次第です。

入院となりますと病院での手続きも必要となり、病室が決まるまで2時間ぐらいかかります。
翌日には入院申し込みや必要な着替えや日常品を届けることになり、施設によっては「取り敢えず退所扱い」(利用する保険が「介護」から「医療」に替わるため)のため、部屋の荷物を一時ひきあげてほしいというところもあります。

寅さん映画の「男はつらいよ」でなく、「権利擁護支援もつらいよ」と痛感しました。

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しかし、身寄りのない高齢者、家族から見放された高齢者は誰が面倒をみるのでしょうか?
私たちのような第三者がどこまで利用者さん達お一人おひとりに心を寄せて、親身になって支援できるのでしょうか?

自問自答しながら支援を続けています。

代表理事 立木 勝義
(「終活」コーディネーター)


https://yui-station.org/

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