コロナ禍の仕事始めは「緊急支援」

静かに送った年末年始を終えて…


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今日から仕事始めです。

年末年始の明けた昨日1月4日、最初の電話は利用者さん(以下、Aさん90歳代)から新年のあいさつでした。

Aさんは昨年2月に奥さんを亡くされてひとり暮らしです。
料理人で生計を立てていたAさん、最近は調理場にも立たず大好きな料理もつくらず、配食サービスを受けるようになりました。
「他人との生活が苦手」だったAさん、月に15日前後のショートステイを利用しています。
『今年もよろしく』とのお電話でしたが、『こちらこそお世話ができてありがとうございます』という気持ちです。
Aさんから「生きていてよかった」と言っていただける支援を続けたいものです。

2番目の電話が鳴りました。
利用者Bさん(男性・60歳後半)が発熱のため救急搬送されるとの一報でした。
Bさんはガンの治療を続けていて、体力が低下していましたので心配でした。
30分程度で病院につきました。
診療室に入ったと思われるAさん、待つこと2時間半、検査結果を医師から説明を受けました。
結果は芳しくないものでした。
そのまま入院となり病室が決まるまで1時間半、途中看護師から「大部屋ですか」「個室を希望されますか?」との確認等あり、結局諸手続きなどで都合4時間半の支援時間がかかりました。
本日、遠方の親族に状況報告をする予定です。

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3番目の電話は新規の身元保証契約についての問い合わせでした。
新年より幸先いい感じの電話です。
当法人のホームページからの問い合わせで嬉しい限りです。
当法人の支援内容や料金について、一通りの説明をすませ、おわりに「この種の団体が県内には多数存在しますので、よく調べていただきお決めください」と伝えました。

現代は金銭的に余裕のある方、全くない方など貧富の格差が拡大しています。
私どもはおカネの「ある」「なし」に関わらず、支援を希望されれば誠心誠意、可能な限りの支援を惜しみません。
安心して頼りにしていただけられるよう努力を積み上げていきたいと念頭に心に決めたものです。

代表理事 立木 勝義
(終活コーディネーター)


https://yui-station.org/

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