相談活動の重要さ、再認識

8月に名古屋家庭裁判所より後見開始の審判申立事件の「審判書」がとどきました。 これでわが法人の「法人後見」は7例目となりました。 申立人は妹さん(以下、Aさん・80歳代)で老人施設入所中の方です。 わが法人が後見人に推薦された経緯は2、3年前にAさんの相談に乗った、ご縁があったからです。 当時もAさんは施設入所中で、姉(80歳後半で施設入所中)の財産管理ができなくなってきたので、どう…

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終活は「自己判断できる」時に

6月はじめ、「余命2ケ月の方の支援」をおねがいしたいと介護事業所のケアマネからの依頼がありました。 利用者Bさんは年齢も若く、2021年の健康診断で神経内分泌がんと診断、9月に病院で食道がんの全摘手術。 その後がんの転移により、仕事は求職中となる。 Bさんのがんの性質は悪性のため増殖速度が早く、日に日に体重が減少し握力も低下し、書類への書き込みもできず、諸手続きが思うにならなくなったた…

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6月の死後支援に想う…

今月も3人の方とのお別れがありました。 今週の月曜日6月27日、病院のケースワーカーから「先日、支援業務の依頼の相談をした方が急死されました」「依頼を中止」させていただきますとのこと。 この相談者(77歳・男性独居)とは21日に初めて対面。 病院に5月末に入院、治療中とのことでした。 高齢の姉がキーパーソンだったが緊急時の対応が難しいので相談することになった事例です。 本人から…

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